【いじめ原因】いじめの犯人(いじめの加害者)の性格特徴と嫌がらせの手段

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沖縄の中学生が同級生に暴行される事件や、被害者がいじめを苦に自殺したけど学校側がいじめを隠蔽するなど、今も昔もいじめ問題が後を絶ちません。

いじめの問題が起きると、何が原因という議論になりがちで「教師が悪い」「家庭環境が悪い」「加害者も悪いが被害者にも問題があるのではないか?」という、誰が正義で誰が悪なのか的外れな議論ばかりされて解決されることはありません。

いじめの原因は人間の特定の性格と目的にあるので、それを知らなければ根本的な解決案は出されないでしょう。

そこで今回は、いじめの原因であるいじめの犯人(いじめの加害者)の性格的特徴と目的を達するための嫌がらせの手段を紹介します。

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いじめの原因はいじめの犯人の性格と目的にある!?

いじめの原因は、人間が持つ「優越感」や「劣等感」といった感情と「自制心がない」「不安や恐怖心がない」ことです。

そして、これらの感情が生起しやすいいじめる人の性格は「他人が傷ついて平気な自己中心性」と「怒りを抑えられない衝動性」、「自分が傷つかない鈍感さと大雑把な性格」が強く働いているからです。

詳しく説明すると、パーソナリティ特性の「調和性が低い」「神経質傾向が低い」「誠実性が低い」ことが、いじめる人の性格の傾向で、特に調和性が低いことがいじめの原因となりやすいです。

  • 誠実性が低い:自制心が働かないので感情のコントロールが苦手で、怒りに任せた衝動的な行動をしてしまいがちです。
  • 神経質傾向が低い:不安や恐怖心をあまり感じないため、自分が傷ついた経験値が少なくなり、相手に優しくできない。
  • 調和性が低い:自己中心的な性格となり、傾向がさらに強まるとサイコパスのように、平気に他人を陥れたりします。

調和性が低い自己中心的な性格な人は、周りを自分の意のままにコントロールしたがる傾向があり、コントロールできない相手(自分の思う通りに動いてくれない)や単純に気に入らない人(自分と真逆の性格特性を持つ人間)を傷つけたり、嫌がる表情を見て楽しんだりします。

つまり、いじめの原因を作るいじめの犯人は、自分がコミュニティーの中心であるという「優越感」を得て、相手を蹴落とす、見下すことなどのいじめ・嫌がらせを手段に「劣等感」を満たすことが目的なのです。

また、家庭環境が荒れていたり、親の過剰なしつけが原因でいじめをする子供がいますが、これは子供の防衛本能が強く働くようになるため、より自分が自己中心的になって周囲の警戒心が強くなることと、怒りでしか問題解決方法を知らないためです。

男女でいじめる方法に違いが現れる理由

いじめの原因は、人間の自己中心的な性格と自制心が働かないことでしたが、特に自己中心的な言動で男女に違いがあり、男性の自己中心的な人と女性の自己中心的な人ではいじめる方法も違ってきます。

例えば、男性は「縦社会」と言いますが、上下関係をしっかりつけたがる傾向にあり、いじめる方法も、相手の首を絞める、蹴る殴るなど暴力を振るったり、相手をバカにして笑い者にするなど、いじめる方法は直接的です。

それに対して女性は「横社会」で、コミュニティーを大事にしたがるため、コミュニティーの暗黙のルールにはみ出したものを嫌う傾向にあります。

そのため、いじめ方も自分が目立たずに相手を攻撃する間接的な方法でいじめる傾向にあり、陰口や仲間外れ、無視、悪いウワサを流すなどをしてコミュニティーから追放します。

一般的に携帯やスマホが普及してからは、メール、LINE、SNSなど大人の目が届かないところで陰湿ないじめをしがちです。

また、いじめの対象になっていないコミュニティー所属する人間は陰口やLINE、SNSなどで、いじめられる可能性がある言動を知るため、自分自身もコミュニティーの暗黙のルールに逸脱した言動をとるといじめられると不安や恐怖心が強くなります。

最近では、社会の状況の変化によって中性的男子が増えて、男性の女性化が進んでいるようですが、もしかしたら中性的男子も女性のように間接的で陰湿ないじめをしている可能性があります。

いじめの原因を取り除く方法とは?

いじめの原因は、人間の自己中心的な性格が最も影響しているため、性格を改善することが大事です。

性格を変えるには、価値観と人間社会で生き残る考え方を教える必要があり、家庭や学校の教育方法を変えないといけません。

次はいじめ対策・いじめ防止する方法について紹介します。

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