偏頭痛もカフェインで治る!?意外に知らないカフェインの5つの効果

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眠気覚ましのためにカフェインを含むコーヒーやエナジードリンクなどを摂取する人は多いですが、カフェインの良い効果はそれだけではありません。

でも、カフェインの眠気覚まし以外の効果については知りません。そこで、今回はカフェインの5つの効果について紹介します。

カフェインには意外な活用方法もあるので日常で上手く活用していきましょう。

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眠気覚まし効果(覚醒作用)

カフェインには交感神経を刺激して興奮させることで覚醒作用があります。

その効果は、風邪薬を飲むと眠くなることがありますが、眠気を防止する目的のために薬の中に配合されることも。

カフェインは吸収させることが早く、コーヒーを飲んでから20分程度で脳が覚醒され、3時間程度で血中濃度が最大となり、カフェインの作用が最大となります。

そして、個人差はありますがカフェインの作用は8〜14時間程度ど長時間に及ぶので、摂取するタイミングには気をつけないといけません。

記憶力アップで学習能力が向上する

記憶力と関係が深い関係があるのは海馬という脳部位で中枢神経とつながっています。

そして、カフェインの覚醒作用で中枢神経を興奮させることで、海馬の働きも活性化して記憶力や学習能力が向上します。

アルツハイマー型の認知症は海馬が萎縮することで記憶障害が起きますが、カフェインを摂取することで海馬を活性化して認知症に改善が見られるようです。

しかし、カフェインを摂取するタイミングを誤ったり、カフェインを過剰摂取すると副作用となり、覚醒作用が強く働きすぎて睡眠不足となってしまいます。

記憶は短期記憶と長期記憶があり、睡眠をとることで短期記憶から長期記憶となるため、睡眠不足となると記憶が定着しません。

さらに、睡眠不足で海馬の働きも抑えられるため、記憶力も低下してしまうので、カフェインの摂取タイミングが悪かったり、カフェインの過剰摂取は逆効果となるため注意しましょう。

カフェイン+運動=脂肪燃焼効果アップ(ダイエット効果)

体脂肪を燃焼させるには、体脂肪を消化酵素リパーゼの働きによってグリセロールと遊離脂肪酸に分解し、血中に放出してエネルギー消費しやすくする必要があります。

カフェインは消化酵素であるリパーゼの生成を活性化して脂肪を分解を促進する作用があり、脂肪燃焼効果アップしてダイエット効果を高めることができます。

もし、脂肪燃焼効率をアップさせて効果的にダイエットを行いたい場合は、カフェインを含む飲み物を運動する約40分前に飲むことで効果を発揮できます。

このとき、カフェインを含む飲み物は糖分を含まないブラックコーヒーにして、運動は体内のエネルギーを消費しやすい有酸素運動をすると効果的です。

偏頭痛に効く

カフェインには血管を収縮する作用があり、偏頭痛の症状を緩和してくれることがありますが、偏頭痛の種類によっては症状を悪化させることもあるので注意が必要です。

カフェインの作用で症状が抑えられる偏頭痛は、血管の急激な拡張によって周囲の神経が刺激され、炎症を起こすことで起きる頭痛のタイプです。

血管の急激な拡張が原因なので、カフェインを飲んで血管を収縮させることで偏頭痛の症状を抑えることができます。

一方で、カフェインの作用によって頭痛の症状が酷くなるのは緊張型頭痛と呼ばれる偏頭痛です。

この緊張型頭痛は、首や肩、背中などの筋肉が緊張することで血流が悪くなり、そこに老廃物が溜まることで、周囲の神経を刺激されることで起きる頭痛です。

血流が悪いことで起きる頭痛なので、カフェインを飲んで血管を収縮させると逆に頭痛の症状が悪化してしまうため、カフェインを含む飲食物を口に入れてはいけません。

二日酔いを早く改善する

二日酔いの頭痛、だるさ、吐き気などの原因と言われているものが、アルコール分解の過程で発生するアセトアルデヒドという毒性がある物質です。

二日酔いを早く改善するには、肝臓でアセトアルデヒドを早く分解して体外に排出する必要が有ります。

カフェインには肝臓の働き活発に機能させる作用があるので、アセトアルデヒドの分解を促進してくれます。これにより二日酔いを早く改善することができます。

また、二日酔いの頭痛の原因は、血管を拡張が長く続くことで炎症して頭痛となり、偏頭痛と原因は同じなので、カフェインの血管収縮作用によって頭痛を抑える効果もあります。

注意:アルコールにもカフェインにも利尿作用があるので、脱水症状が起きることがあるので、水分補給を必ずやりましょう。

カフェインの過剰摂取は却って逆効果!?

カフェインの毒性は強く致死量も存在します。そのため、過剰に摂取してしまうと良い効果よりも副作用が強く働きます。

そして、摂取量を間違えるとカフェイン中毒になり、運が悪いと死んでしまうこともあります。

そのため、カフェインの危険摂取量カフェインの副作用についても知っておくようにしましょう!

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