親は見逃してはいけない、子供に自信がないときのサイン

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親なら、子供には自信を持って、いろんなことに興味をもってチャレンジしてほしいと思うはずです。子供が自信を持って頑張っている姿を、いつも見ていたいのは親心でしょう。

でも、仕事が忙しかったり、共働きで子供のことをちゃんと見てやれないのも事実で、子供が自信を失いかけたときに、ちゃんと手を差しのべれらるか心配です。

子供が自信を失いかけたときに発するサインを、自信の3つの要素に沿って紹介します。

関連記事:心理学から学ぶ、自信を構成する3つの要素

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自己評価が低くなっている

「自分に価値がある」「自分は能力がある」と自分に対して、よいイメージを持っている子供は、高い自己評価を持っており、子供は自信を持っている証拠です。

逆に自己評価が低い子供は自信を失いかけています。つまり、自分に対して、否定的な悪いイメージを持ち始めたときです。

特に大人もそうですが、友達や知人に対して劣等感を持っているとき、「◯◯君は勉強できるけど、ぼくは頭が悪いからダメだ」とか「◯◯ちゃんは可愛いけど、わたしは可愛くない」とか、他人よりも自分は劣っていると言い出したときは注意が必要です。

また、自分に自信がないことや劣等感をかくして、自分を大きく見せようと作り話をしたり、自慢話をする子供もいます。「親がすごい仕事をしている」「お金持ちで、偉い人だ」とか作り話をしたり、「こんな良いものを持っている自分はすごいだろう」とかです。

大人の中にも「友達がすごい」「有名人と知り合いだ」「持っているブランド品やアクセサリーの自慢」をする人がいます。これも、自分の劣等感を隠すための行動です。

このように自慢や作り話ばかりする子供は、自分に自信がない証拠なので、話し合って自信を取り戻させることが必要です。

自信がない行動

自信が持てるようになるには、子供の頃からいろいろなことにチャレンジしていき、ある程度満足できる結果を出すことです。

しかし当然のことですが、すべてのことで成功を収めることはできません。学校では、他の子供たちと勉強や運動などで競争するので、いい結果を出せるときもあれば、失敗が続くこともあります。

失敗が続くと自信もなくしてしまい「何をやってもダメだ」「無理だ」「できない」と、行動する前から気力がわかず、あきらめてしまします。

そんな時に勇気を出してまたチャレンジさせることを教えましょう。子供にとって重要なことは、能力がないからあきらめさせるのではなく、チャレンジさせて失敗から学ばせることが、今後の人生で重要な意味を持つのです。

自己主張できない

大人も子供も同じで、人付き合いがうまい人もいれば、苦手でうまく友達ができなかったり、恋人ができなかったり、あるいはケンカばかりしている子供もいます。

ひとりで孤立している子供は、自己主張ができていない証拠です。

アメリカでは個を尊重しており、自己主張や意思表示をできるように幼い頃から教育されます。その甲斐あって、ものの好き嫌いがや、自分の思っていることをはっきりと主張できる大人になるのです。

なので、少なくとも幼い頃から引っ込み思案だったり、感情的な態度ばかりとる子供には、言葉で自分の気持ちを表現することを教え込むことが重要です。(神経質傾向が強い子供)

そうしなければ、将来的にうつ病、社会不安障害(あがり症、対人恐怖症)になり、ひきこもりになる可能性があります。

まとめ

子供の頃から自信をなくしてしまうと、将来的に何もしようとしない人になったり、他人とうまく付き合えずに、孤立してしまいます。そして、自分の価値を見誤って、自分にとって良くないこと、悪い方、損する方を進んで選択するようになります。

親の役割で最も重要なことは、将来、社会に出た子供がちゃんとした生活を送れるように、強く生きていけるように、自信を持たせることです。

なので、子供が発する自信喪失のサインを見逃さないようにして、勇気を出せるように応援して、子供を見守りましょう。

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