効果的に才能を伸ばす!!脳の成長にあった子供の習い事と教育の最適なタイミング

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子供に習い事をさせたて才能を伸ばしたいけれど、どのタイミングにどんな習い事が最適なのか迷いませんか?

子供の習い事や教育には最適なタイミングと能力の伸ばし方があります。

今回は脳科学的に見て適した子供の習い事や教育のタイミングについて紹介していきます。

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0歳から「図鑑・絵本・写真・音楽」で感性と好奇心を育てる

人間の五感による情報量の割合は、視覚(87%)、聴覚(7%)、触覚(3%)、嗅覚(2%)、味覚(1%)だそうです。

視覚と聴覚からの情報の割合が9割を超えて圧倒的に得られる情報量が多いためか、生まれてからすぐに視覚に関する脳部位である「後頭葉」と聴覚に関する脳部である「側頭葉」は急速に発達していきます。

なので、赤ちゃんの視覚と聴覚を刺激して脳の発達を即してあげることが、後に子供が経験する習い事や学校の勉強に生かされます。

赤ちゃんの視覚を刺激するには「図鑑・絵本・写真」など見て楽しい物がよく、特に図鑑は子供の好奇心も刺激してくれるので、いろんなジャンルの図鑑を見せるといいかもしれません。

次に聴覚を刺激するには「絵本・音楽」がよく、絵本は親子の触れ合いになりますし、普段から家の中でクラシックなどの音楽をかけておくと、子供の音感や豊かな感性を自然に育てることができます。

3~5歳は「運動・楽器」で脳機能を鍛える

子供の年齢が3~5歳頃になると脳の頭頂葉という部分の発達しやすい時期に入ります。

頭頂葉には手触りや温度といった触覚を司る「感覚野」や体の動かし方に関係する「運動野」も含まれるため、触覚や体の動かし方も伸びやすい時期です。

また、頭頂葉には「空間認識・立体認識・物体認識・計算・言語」にも関係しているので、頭頂葉が伸びやすい時期に鍛えておけば、後の学習の面でもプラスに働きます。

なので、3~5歳頃では体の動かし方を覚える運動や、指先を器用に使わなければいけない楽器演奏などの習い事をすることで脳機能を効率良く鍛えることができます。

運動系の習い事で「水泳」がおすすめで、多くの一流アスリートが幼い頃に水泳を習っていたそうです。

水泳は子供の体に負担がかからず成長の妨げにもなりませんし、左右対象の動きを繰り返す全身運動なので、バランスよく全身の筋肉を鍛えられますし、心肺機能や脳の発達も向上してくれます。

他には「ダンス・バレエ・器械体操・レスリング」など、全身をなるべく使う運動系の習い事をさせてみると良いかもしれません。

音楽系の習い事なら「ピアノ・エレクトーン」がおすすめです。

ピアノやエレクトーンは両手の指先を違うように動かしながら、楽譜を読み進めないといけないので、脳の発達にとても良い効果があり、東大生の半数以上がピアノを習った経験があるようです。

そして、0歳から自然と音楽に触れており、3歳頃から楽器を習うことで絶対音感や相対音感といった「音感」やリズム感を身につけやすくなります。

【関連】子供の習い事はピアノがおすすめ!!東大生にピアノ経験者が多い理由

7~10歳の小学校入学してすぐに英会話を習わせる

子供が小学校に入学する前ぐらいの年齢には話し言葉の発達は、相手によって話す内容を変えたり、質問を変えたりできるようになり、約2400~2500語の語彙量を子供は持っています。

そして、小学校低学年では言葉づかいも大人のようにスムーズとなり、先生や目上の人に敬語を使うなど、言葉や声色を使い分けるように言語の発達は10歳前後がピークを迎えます。

言葉の基本は母国語なので日本語がちゃんと話せることが第一です。

なので、外国語を話せることは二の次ですが、国際化が進む中で世界共通語である英語は重要度を増しているので、英会話を習わせたいところです。

その英会話を習わせる時に最適な時は、子供が日本語をちゃんと話せるようになり、言語発達のピークを迎える10歳前後までなので、子供が小学校入学する直後の7~10歳まで英会話を習わせるのがベストです。

【関連】バイリンガルの英才教育に待った!!幼児期の早期英語教育のデメリットも知ろう

10歳~は思考力・社会性を育てる

人間が人間らしくあるには、感情に振り回されずに理性を働かせることが大事ですが、その人間らしさを司る前頭前野という脳部位が10歳~思春期ぐらいまで発達しやすく時期です。

前頭前野の機能は「観察力・思考力・判断力・想像力・決断力・努力・コミュニケーション能力」などに関わり将来的な成功に影響します。

なので、この時期に我慢して努力したり、好きなことを深く掘り下げたり、他人とのコミュニケーションから相手の気持ちおもんばかることが大事です。

例えば、複数の習い事をしているのなら一つのことに絞って見たり、ボランティア活動をしたり、子供が好きなことを追求できるように大人が手助けしてあげるなどの方法があると思います。

逆に、前頭前野が伸びやすい時期にスマホやゲームばかりして、友達と対面したコミュニケーションをとらなかったり、思考力や想像力などを使わない遊びばかりすると脳の発達が悪くなるので、親がゲームやスマホの時間を規制することが大事です。

(※ゲームに関しては思考力を使う物もあるので、大人がまず遊んでみて判断した方がいいです。)

企業が就職で求める人材で重視することに「コミュニケーション能力・主体性・チャレンジ精神・協調性・誠実性」など、前頭前野の脳機能に関わる事項が上位になるのも、裏を返せば前頭前野などの脳の発達が悪いせいかもしれません。

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