幸せには4つのかたちがあるって知ってますか?【感情心理学】

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誰でも「人生をハッピーに過ごしたい」「後悔しない生きた方をしたい」など、人生をより良いものにしようと考えます。

古来から哲学者たちは「人生の幸せとは何か」と研究しており、大きく4つの幸せの形があることに気づきました。それが以下の4つです。

  • 楽しむ(enjoy)
  • 満足(Satisfaction)
  • 目的の達成(Achieve)
  • 心の平静(calm)

この4つの幸せ(happiness)を人生で獲得してくことで、人は人生で成功したと感じるのだと思います。

また、性格や年齢によって人生で重要視する物事が変わってきます。そのため、当然求める幸せの形にも違いがあります。

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楽しむ(enjoy)

「友達と騒いで、楽しい時間を過ごす」「美味しい食事を楽しむ」「旅行をして楽しむ」「スポーツやレジャーを楽しむ」「恋しているとき」

楽しんでいると「心臓がドキドキしたり」「ウキウキな気分」でいることができます。そして、楽しむことで「嫌なことを忘れられる」という理由で幸せを感じている人がいます。

また、他人に褒められて嬉しいというもの、この分類だと思われます。

この「楽しむ」という幸せの形は、断続的な幸せではなく、花火のような一瞬の輝きのような幸せです。そのため、楽しむことが好きな人は常に活動的でいないと幸せを感じることができないのです。

この幸せの形を好む傾向が強い性格は、外向的な人です。神経伝達物質のドーパミンの影響を受けやすい人なので、瞬間的に楽しむことを好みます。

また年齢との関係は、幼年期〜少年期(0歳〜18歳未満)の人が、好む傾向がある幸せのかたちです。

満足(Satisfaction)

満足は、楽しむことのように瞬間的な幸せのかたちではなく、もっと長続きする幸せの形です。

自分がやってきたこと、自分が持っているものに「満足」している。自分の家族や友人が幸せで、上手く付き合っていることに「満足」しているというようなことです。

満足しているかどうかは、物欲というようりも、人間関係が上手くいっていることが影響します。そのため、性格では調和性が高い人が求める傾向が強い幸せの形です。

また年齢との関係は、中年期(45歳~64歳未満)の人が、好む傾向がある幸せのかたちです。

目的の達成(Achieve)

目的に向かって一生懸命努力して、目的を達成することが幸せだと感じることです。

「好きな仕事を頑張る」「忙しい仕事が片付いていくことや」「自分が計画立てたことをクリアすること」「夢に向かって努力する」など、自分の能力が実感できることに幸せを感じます。

性格では誠実性が高い人が、目的を達成することに強く幸せを感じます。基本的に勉強ができる人や仕事ができる人は、この傾向が強いです。

年齢との関係は、青年期〜壮年期(18歳〜45歳未満)の人が、好む傾向がある幸せのかたちです。

心の平静(calm)

心の平成とは、物事が上手くいっても、上手くいかなくても、何が起きても心穏やかにいることが幸せだと考えることです。

特に成功よりも失敗をした時、人は動揺したり、自信を失ったり、落ち込んでしまいます。そんなことに負けずに、常に冷静でいること、内面に湧き上がる感情を上手くコントロールすることに幸せを感じます。

このような心の平穏をという幸せを求めるのも、自分の性格が神経質傾向が高く、情緒が不安定になりやすいからです。

普段から恐怖心や不安に影響される心を持っているので、神経質傾向が高い人は、心の平静という幸せのかたちを求める傾向が強いです。

また年齢との関係では、高年期(65歳以上)の人が、好む傾向にある幸せのかたちです。

発見する喜び(Discovery)

4つの幸せについて紹介してきましたが、もう一つ「発見する喜び」という幸せの形があります。

これは性格では、開放性が高い人が求めやすい幸せのかたちです。

「新しいことを知る楽しみ」「社会のうつろい」「性格、文化、価値観に多様性があること」を認め、広い視野を持っており、いろんなことに興味がわく人です。

そのため、自分の知らないことを「発見する喜び」を好む傾向があります。

まとめ

4つの幸せのかたちについて紹介しました。調べてみると、やはり幸せのかたちには、それぞれが持つ性格の特性が深く関わっているようです。

私は神経質傾向が高いので、一番求める幸せのかたちは「心の平静」で、次に「発見の喜び」が続きます。

普段の生活も家にいる時間が多く、テレビでディスカバリーチャンネルを見たり、情報番組を見たりするので、私は割と幸せだなぁと感じています。

皆さんは幸せでしょうか? 

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