人に嫌われないため、人に好かれるために知っておきたい、人間関係で基本的なこと

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どうしたら人に好かれるんだろう? どうしたら人から嫌われないのだろう? と悩むことがあります。

人間関係は上手くいかないこと多く、こんな悩みを持っている人も多いのではないでしょうか?

ネットには他人に好かれる方法、嫌われない方法などいろいろとあるみたいですが、本質的には何が他人に好かれる要素なのか、他人に嫌われる要素なのかわからなかったので調べてみました。

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人間は自分の利益を考えて行動する

生き物は自分の目的を達成するため、生き残るために、自分の利益を最優先します。人間も同じです。自分の幸せのため、成功するため、自分の遺伝子を残すためどこまでも情にもろく、あるいは非情にもなれます。

子供を作り育てるのも、自分が幸せな家庭を持ちたいから、子供を幸せにすることで、満足感や幸福感を得て、自分が幸せになりたいからです。逆に、子供を虐待して自分の欲求を満たす親もいます。

自分の利益のために行動していることは同じですが、他者の利益を考えているかどうかでまったく違う結果になります。一方は子供から好かれる親になり、もう一方は子供から殺されるかもしれません。(すいません、極端な話で…)

他人に好かれる人になるか、嫌われる人になるかは、あなたが自分を優先するか、他人を優先するかで違ってきます。あなたにとって大切なものとは?

他人に嫌われる方法

他人に好かれる方法を知る前に、他人に嫌われる方法を知りましょう。

他人に嫌われないためには、その人にネガティブな感情を生起させないようにすることが重要です。そして、人間関係で決定的に問題となる感情は怒りの感情です。

人間が怒るときその背景には、「自己中心的な思い込み」「自己中心的な価値観の押し付け」があります。

誰でも自分の話を聞いてもらえず、相手から「わたしの言うことを聞いてればいい」「なんで言った通りにしないんだ!!」「わたしの方が正しい、わたしが正義だ」と、一方的に価値観を押し付けられると、怒りが込み上げてきてその人のことを嫌いになります。

恋愛をしている男女でも、結婚している夫婦では、付き合った当初は相手のことを好きなので、多少の欠点を我慢できますが、付き合う期間が長くなるにつれて、自分の主張を通そうとして、ケンカするようになるのです。

他人に嫌われたいなら、「他人を支配しようとすること」「他人に何も与えず独占すること」「他人から奪う」など、相手を無視して、自分の主張を強引に通そうとする方法をとることが効果的でしょう。

逆に人から嫌われたくないならこのようなことをしてはいけません。

関連記事:自己中心的な人 調和性のスコアが低い人の特徴

     怒りをコントロールする 人が怒る原因編

喜ばせるから他人に好かれる

ビジネスでは、多くの人が求めているものを提供しないと成功できないでしょう。当然ですが、顧客が求めていないサービスや商品を考えて販売しても、誰も見向きもしないでしょう。

あらゆるサービスや商品は、顧客の不満を解消するため喜ばせるために存在し、顧客がそれを望むからお金を払います。

また、マーケティングをしっかりやって、顧客のニーズを解明して、顧客満足の高いサービスや商品を提供することができれば、顧客ロイヤリティを持ってもらい、大きな利益を得ることができます。

人間関係もビジネスと同じです。多くの人に好かれる人は、ビジネスでいうマーケティング力が高い人です。そして心理学では、共感とメンタライジングという2つの能力がそれにあたります。

パーソナリティ性格特性の調和性のスコアが高い人(他人に好かれる人、友人が多い人)は、共感とメンタライジングの2つの能力が優れている人なので、相手が求めているものを的確に理解することができるようです。

さらに、自分よりも他人の利益を優先する人なので、他人のために自分の時間や労力を犠牲にして、無償で与える人なので、多くの人に好かれるのです。

自分が求めているものを与えてくれて、喜ばせてくれる人のことを好きになるのは当然のことです。逆に、こんな人を嫌いになろうと思うことが難しいかもしれません。

関連記事:人間関係がうまい人、友達が多い人の性格 調和性のスコアが高い人の特徴

まとめ

人に好かれる方法とは、「他人の利益を考えて、喜ばせること」です。他人に嫌われないようにするには、「自己中心的な言動を抑えること」です。

しかし、なかなか他人を喜ばせるよりも、自分のことを優先して、自分中心に物事を考えてしまいがちです。

これができるようになるには、調和性が高い人のようにマーケティング力を磨いて「他者のことを深く理解できること」が重要になってきます。

他人にあまり好かれない人や人間関係が上手くいかない人は、今回の記事を念頭に置いた言動を心がけてみましょう。

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