乳酸菌を多く含む発酵食品を食べて心身ともに健康になろう!

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身体に良い作用をもたらす善玉菌の一種である乳酸菌を増やすには、乳酸菌を含む食品を継続して食べないといけません。

今回は乳酸菌を含む食品と乳酸菌の働きを手助けする食品をまとめて紹介します。

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乳酸菌を含む発酵食品

乳酸菌を多く含む食品といえば発酵食品です。発酵食品は日本人には馴染み深く昔から食べられていました。普段の食事に取り入れて健康的になりましょう。

代表的な発酵食品を紹介します。

ヨーグルト

乳酸菌にも多くの種類があり、美容、大腸がん、アレルギー反応を抑える、感染症予防、ダイエットなど種類に応じて効果もさまざまあります。

市販されているヨーグルトは、入っている乳酸菌の種類が分けられて販売されています。なので、問題点にそれぞれあった改善効果のある乳酸菌を取り入れることが必要です。

摂取する目安は1日100〜300gで、人によって効果が出る期間が違い実感できるまで、1〜3週間は同じ銘柄のヨーグルトを継続して食べる必要があります。

また、ヨーグルトを人肌ぐらいに温めるホッとヨーグルトにすることで、乳酸菌の働きを活性化させ、カルシウムの吸収も良くなります。善玉菌のエサとなるオリゴ糖を含む食品と一緒に食べることでさらに乳酸菌パワーアップ!

ただし、ヨーグルトや乳酸菌飲料は、フルーツや糖分が多く、カロリーやコレステロールが多いので、摂りすぎると肥満などの原因になるので注意が必要です。

チーズ

生乳を発酵させたものがチーズなので、乳酸菌を含んでいます。単品で食べることもできますが、さまざまな料理に活用できるのが魅力的です。

しかし、塩分が多いので、食べ過ぎには注意が必要です。

漬け物

漬け物には、浅ずけ、福神漬け、柴漬け、ぬか漬けなど種類も豊富で、ごはんと一緒に食べることも多いと思います。

乳酸菌の発酵期間が長くなるにつれて食材の色や風味が変わり、乳酸菌が一番多いと言われているのが「ぬか漬け」です。

また、韓国の漬け物である「キムチ」も乳酸菌が多いです。最近では食べやすさからキムチを食べる人の方が多いのではないかと思います。

大豆発酵食品(味噌、しょうゆ、納豆)

味噌、しょうゆは日本人には欠かせない調味料です。

味噌はお味噌汁や鍋にして食べるよりも、具材を味噌和えで食べるなど、おかずとして食べる方がいい食べ方です。また、韓国の辛味噌のコチュジャンも鍋など調理すると美味しいです。

しょうゆは、刺身などにそのままつけたり、煮物、焼き物なんでも使える万能調味料です。また、魚介から作るナンプラーも乳酸菌がしっかり仕事をしています。

ただし、漬け物と同じで塩分が高いので食べ過ぎには注意が必要です。

納豆を食べよう!

大豆発酵食品である納豆は、善玉菌のエサとなるオリゴ糖を含み、乳酸菌を増やす働いがあります。また、納豆に含まれる納豆菌は、悪玉菌を殺して腸内の腐敗を抑制する働きもあるので、納豆を食べる人は乳酸菌が10倍も増えるようです。

そのほかにも、納豆はナットウキナーゼという酵素を含み、血液をサラサラにしたり、血栓をなくして、脳卒中や心臓疾患の予防にもつながるスーパー食品です。

このように素晴らしい効果がたくさんある納豆を積極的に食べるようにしましょう。

お酒

乳酸菌発酵で作られたお酒も多くあり、代表的なのが、韓国のお酒のマッコリです。

マッコリは乳酸菌の働きによって、美肌やエイジングケアの効果があるので、女性に人気のお酒です。

また、マッコリには必須アミノ酸やビタミンB群が豊富なので、ダイエットや生理前の鬱症状や、つわりなどの症状を緩和するので、女性にはうってつけのお酒だと言えます。

また、韓国人の肌が綺麗なのも、キムチ、コチュジャン、マッコリと乳酸菌を多く含む食事をしているからでしょう。

まとめ

日本人が世界から見て比較的長寿国な理由が、日本人が昔から発酵食品と中心の食生活を自然にしていたおかげで、腸内環境が良好だからだと考えられます。

でも、現代はストレスが多く精神的にも肉体的にも支障をきたすことが多くなりました。それらを改善するには、食生活を見直して腸内細菌の働きを良くすることが、一番早く効果的なことだと思います。

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