男性の価値観や考えを理解しよう!システム化する男脳の特徴

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男性と女性では身体の形状はもちろん、物事に対する価値観や考え方も大きく違います。

これは、男女で脳の使われ方や脳の構造に違いがあるからです。また、その違いによって男性と女性では、得意分野、不得意分野が分かれます。

今回は男脳を持つ人が得意とする分野について紹介します。

男脳について知ることで、男性の価値観や考え方を理解することにつながり、男性と上手にコミュニケーションを取れるようになります。

なお、男脳と書いていますが、男性だけが持つ脳ではなく、女性の中にも男脳を持つ人が、約10%含まれることも理解しておきましょう。(数学が得意な理系女子は男脳を持っているかも)

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男脳が生まれた背景

狩猟生活をしている時代、男性の役割は狩りをしたり、魚釣りをしたりと、獲物を追いかけて仕留め、家族のもとへ持って帰ることでした。

そのため、男性の脳は狩りをするときに適した脳に進化してきました。

このことを踏まえて考えると、男性の価値観や考え方が見えてきます。

システマチックな物に興味津々、専門技術に精通する男脳

現代でも男性が狩りや動物を捕まえようとするときに、ナイフ、罠、銃などの道具を使用して獲物を狩ります。

そのため、大昔から狩りをしてきた男性は、道具の構造を理解して、道具を上手く利用し、道具を作り出す技術に優れています。

そして、道具を上手く使いこなせた人、より高性能な道具を作り出せる人は、社会でより高い地位を獲得することができ、より多くの子孫を残せました。

現代では原始的な道具ではなく機械を使用します。女性よりも男性の方が機械の機能や性能を詳しく覚えるなど、家電、パソコン、車、時計の機械部分などが好きな人も多いでしょう。

ものづくり全般や情報系、システム管理などの仕事は、女性よりも男性の比率が多くなります。

逆に女性は機械音痴な人も多く、パソコンの設定がわからないとか、テレビなどの配線の接続方法がわからないなど、男性を頼る人も多いのでは?

空間能力に優れている男脳

地図なしで目的地まで移動しようとするとき、女性と男性では違いがあることは知っていると思います。

女性の場合は、移動して見える目印を頼りに目的地を目指すのに対して、男性は頭の中で地図を思い描いて東西南北を把握し、大体の方向を頼りに目的地まで移動します。

これは狩りをしていた男性が、標識もない森の中を何時間も、何日も獲物を追跡し回った後でも、家まで帰れるようにするために、優れた空間能力が男脳で発達したためです。

男性は遠くのもの正確に見通す

また、男女では目に違いがあり、男性の方が女性よりも眼球が大きく、白眼の部分が小さいのが特徴です。

これにより、男性は周辺視野は狭いが、目の延長線上にあるものなら、遠くのものでも正確に見ることができます。

男脳の優れた空間把握能力と遠くを見通す目により、車の運転している時などで、前後の車の位置や距離感を把握することや、縦列駐車をすることが男性は得意だと言われています。

男性は音が来る方向に敏感

女性は音を聞きわけることが得ですが、男性は音が来る方向がよくわかります。

フクロウは音を聞かせると、音がした方に顔を向け、音の正確な位置を捉えることができるそうです。

そして、脳に立体的な音地図を描くことができ、この能力でフクロウはすばやく獲物を発見したり、敵から逃げることができます。

男脳にもフクロウと同じような、脳の働きをしているそうです。なので、フクロウと同じで音のした方角に敏感で、これによりすばやく獲物の発見や危険・脅威を察知して逃げることができます。

孤独に耐える男脳

獲物の後を追跡したり、新しい道具を作り出したりと高度なシステム化を必要とする作業をする場合、何日も、何ヶ月も長い時間を必要とします。

高度なシステム化をするには、ほかのことに気を散らさないために、ひとりで作業して集中する必要があります。(男脳はモノタスクで、一度にひとつのことしか集中できないため)

そのため、優れたシステムを作れる人の男脳は、共感傾向が低く、他人に会いたい、会話して楽しみたいと、あまり思わないようにできています。

そのため、男性は女性よりも会話が得意ではないし、ひとりで黙々と作業に集中することが好きな傾向にあり、ストレス解消法にもなっています。

女性は「男性があまり会話してくれないから私のこと嫌いなの?」と思うようですが、男性が無口なのは男脳の特徴で、女性のように会話を好まないので気にしないことです。

競争意識や攻撃性が強い男脳

他の霊長類同様に人間でも女性が男性を選ぶ主導権を持っています。女性が子供を産んで育てるために費やす時間を考えれば当然のことです。

なので、子供を立派に育てるために、女性は健康的な遺伝子を持ち、家族を養い、保護する能力も高い、社会的地位が高い男性を選ぶ傾向があります。

どんな文化でも男性が社会的地位を求めて競い合うのは、女性に選んでもらい、より多くの子孫を残すためです。

社会的地位を手に入れるには、他人を打ち負かして、自分がより高い地位を手に入れる必要があるので、男性は競争意識が強く働き、他人を負かしても罪悪感を感じないように共感力が低いのが特徴です。

また、攻撃性が高いことも特徴的で、威嚇することで、力や地位を誇示して相手より優位になろうとして、支配関係、上下関係をはっきりさせようとします。

女性は男性と違って、はっきりした態度を取らずに、相手を気遣って建前で話すことが多いですが、男性は共感力が低いため、建前での言動は通じません。

そのため、男性と意思疎通を図りたいときは、ストレートな言い方や態度を取らないと伝わらないことだけ知っておきましょう。

以上のことから男性の特徴的な言動を紹介!

  • 「オレの方がすごい」と武勇伝や知識などを披露して優位性を示したがる。
  • プライドが高く、ムキになりやすい。
  • 相手の感情に対する配慮に欠ける。
  • 否定的、批判的な言動で他人を下げる言葉が目立つ。
  • 悩みを話さない。(弱点さらけ出す行為)
  • 素直に謝らない(負けを認める行為)
  • 自分の存在を大きく見せるために自慢話が多い。

大昔ならまだしも現代社会では、相手に攻撃的な態度をとったり、他人を負かして自分が利益を得ることは、恨みを買ったり、周囲の評価も下がる行為なので、自分の立場を逆に危うくするので、やめた方が良いでしょう。

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男脳の特徴の総まとめ

では、今回紹介した男性の特徴についておさらいの意味も含め、総まとめで紹介します。

今回の男脳の特徴と男性の価値観や考えを頭に入れておけば、男性の言動で悩んだり、傷つくことも少なくなると思うので理解しておきましょう!

  • 他人よりも道具やモノに興味があり、性能なども詳しい。
  • 空間能力に優れており、地図を見なくても目的地にたどり着ける。
  • 視野は狭いが、遠くのモノを正確に見える。
  • 音が来る方角に敏感。
  • ひとりで趣味などの作業をすることが好き。(ストレス発散)
  • 女性よりも無口で会話でコミュニケーションを取ることが得意じゃない。
  • 無駄な会話をしない。
  • 社会的地位を求めるので、競争心が強く働く。
  • 女性よりも他人に共感することがなく、他人に対する発言も配慮に欠ける言動が目立つ。
  • 相手を威圧するような威嚇をする。
  • 女性は建前ではなく、ストレートな言動で男性と接しないと、何も伝わらない。

以上が男脳が強く働く男性や、女性の中で男脳を持つ人の特徴です。(男脳の働きの強さによって、男性によっては当てはまらないこともあると思われます。)

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