絶対に損しない!ワーキングメモリを鍛えて得られる9つのメリット

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ワーキングメモリをトレーニングで鍛えて、ワーキングメモリの働きを改善したり、強化することで、勉強の成績アップや仕事での評価を高めることができます。

また、仕事や勉強以外にもワーキングメモリは日常的に使われており、知らずにワーキングメモリの恩恵をもらっています。

今回は、ワーキングメモリを鍛えることで得られる恩恵は、日常生活でどんなものがあるか紹介していこうと思います。

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情報に優先順位をつけて重要事項に集中できる

私たちは毎日多くの情報にさらされています。強力なワーキングメモリがあると、毎日メール、留守電、書類、ニュース、ツイッターなど、たくさんの情報が押し寄せてきても、情報に優先順位をつけて整理することができます。

例えば、7つの習慣の「時間管理マトリックス」のように、重要度と緊急度の観点から情報をふるいにかけて、不要な情報を破棄したり、すぐに対処しなくても問題ないことを後回しにして、最も重要度の高いものから優先して処理することができます。

このように毎日押し寄せてくる情報に上手く対処することができるので、自分の重要事項に集中して取り組むことができます。

重要事項は人によって変わるでしょうが、家族の団欒、友人との交流、昇進のための資格の勉強、健康的な体づくりなどもあります。

また、仕事や生活の効率化、問題の予防や解決案を考える、できるだけ自分が関わらなくてもいいようにあらゆることの自動化に取り組む、ということすると余計な心配や手間を減らすことができ、生活がグッと楽になります。

集中力が高まり、勉強が進む

強いワーキングメモリは、他人の会話や騒音など、気を散らす情報を遮断して、勉強などの作業で集中力を発揮することができます。

そのため、終わらせなければならない作業を、気を散らすことなくスムーズに終わらせることができます。

素早く思考できて、対応力が高まる

強いワーキングメモリがあると、予想もしない不測の事態が起きたとしても、素早く思考して不測の事態を上手く乗り越えることができます。

例えば、何かしらの面接を受ける際に、どんな質問をされるかあらかじめ考えておき、その答えも決めておくと思います。

しかし、実際は予想もしていなかった質問がされることがあります。そういうとき、強いわ−キングメモリを持っていると、瞬時に考えて、なんとか良い答えを搾り出すことができます。

知識や記憶に基づく判断をする

比較的に衝動的な行動をする人は、自分の感情に基づいて子供のように「好き」か「嫌い」でものごと判断してしまいがちです。

そうすると、将来的なリスクなどを一切考えることがなく、そのときの気分や感情に左右されてしまい、後々失敗してしまい、あの時こうしていればと後悔する人が多いです。

対照的に、強いワーキングメモリを持つ人は、感情的に魅力を感じていても、一歩引いて自分の知識や記憶と照らし合わせて、ものごとを冷静に判断します。

例えば、容姿が良い人に出会って告白されて返事をするとき、衝動的な人は容姿が綺麗というだけで舞い上がってOKするかもしれません。

しかし、強いワーキングメモリを持つ人は、自分の記憶や知識にある「素敵な人」「自分を大切にしてくれる人」と照らし合わせて、冷静に考えて判断します。

ただ強いワーキングメモリを持つ人が、一つ注意しておかないといけないことが、自分の知識や記憶が絶対正しいと思わないことです。

衝動を自制し、リスク管理ができる

衝動的になる人は、周りに流されて流行に手を出しがちですが、強いワーキングメモリがあると、周りの勢で流行に流されないように自制心を働かせることができます。

そして、何か不測の自体があって周りが同じ方向を向いていても、そこは冷静にリスクとリターンのバランスを計算して判断をくだします。

自分のモラルやルールに従う

ワーキングメモリは、生活している上で人間としての正しさを貫ぬかせ、流行に流されずに一貫して誠実でいる手助けをしてくれます。

例えば、強いワーキングメモリを持つ人以外の人が、悪いことをしようとしても、モラルに反すること、ルールに反することに対して、怒りや嫌悪感をもち、誠実な人間でいようとします。

恋愛では、ワーキングメモリが強い人は、一貫した態度で誠実に付き合い、誰かに誘惑されたとしても、パートナーとの関係を守るために浮気はしません。しかし、ワーキングメモリが弱い人は、誘惑に負けて浮気をします。

仕事では、ワーキングメモリが弱い人は、頻繁に休憩を取り、裏で怠けてサボり、大した仕事もしません。ワーキングメモリが強い人は、誰も見てなくても手を抜かずに仕事します。

感情をコントロールできて、ポジティブでいられる

ワーキングメモリには、現状にふさわしい感情とふさわしくない感情を整理する働きがあります。

そのため、ワーキングメモリは、不安や恐怖などのネガティブな感情を調節してくれて、ポジティブな考え方ができるようにしてくれます。

神経質傾向の高いネガティブになりやすい人は、ワーキングメモリをトレーニングで鍛えることで、感情をコントロールできるようになります。

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成功するために長期目標を達成する

何事も継続しなければ、知識や経験、技術など身になりません。そのため、飽きっぽい性格の人や、なんでもすぐに諦めてしまう人は、何をしても成功しません。

たとえまぐれで成功したとしても、成功を維持することができないので、やっぱり失敗します。

ワーキングメモリが機能していると、好き嫌い関係なく、誘惑に負けずに、コツコツと努力を重ねて、長期目標を達成することができます。

どんな業界でも、コツコツ努力を重ねて、頑張った人が成功します。

すぐれたスポーツ選手になる

以外に思う人もいるかもしれませんが、強いワーキングメモリは、スポーツの分野でも活躍します。

例えば、球技で相手の動きを見て、どんな攻めをするべきか、逆に相手の攻めに対してどんな守りをすることが効果的か、ワーキングメモリが素早く考えて、最高の手段を選択することができます。

でも、ワーキングメモリはプレッシャーに弱いので、絶対に得点が欲しいときなどプレッシャーがかかる場面では、活用できないこともあります。

そのため、ワーキングメモリのスイッチをオン・オフできるように、ワーキングメモリに負荷をかけながら練習することが必要です。

ワーキングメモリを鍛えてみよう!

強いワーキングメモリを持つことのメリットは理解できたでしょうか?

ワーキングメモリを鍛えることで、少なくとも9つのメリットがあり、自分の可能性を広げることができます。

もしも、悪習を止めたい、もっと仕事を効率的にやりたい、情緒不安定な自分をなんとかしたいなど、自分自身に不満があって現状を変えたいと考える人は、まずワーキングメモリを鍛えることをお勧めします。

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