愛とは、愛するとは、愛されるとは、愛について考えてみた

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最近、何気にyoutubeで母親が子供に向ける無償の愛について、何本かの動画をみて感動して泣いてしまいました。

そんなこともあり、私は少しだけ愛について考えてみました。今回の記事に関しては、知識でなく、自説なのでご了承ください。

では、皆さんもこの記事を読んで、愛について考えてみてください。

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愛とは

私は愛とは何かと聞かれたらこう答えるかもしれない。

愛とは、その人を思うことであり、

    その人を理解することであり、

    その人に尽くすことであり、

    その人を諭すことであり、

    その人を見守ることである。

愛には、たくさんのかたちがあります。愛とはその人のために無償に注ぎ続けるものであり、地上でもっとも強い愛とは母が子に与える愛でしょう。

以下の歌は私が知っている限りで、愛をうまく表現している一番の歌だと思っています。たぶん、ジブリ作品にも使われている歌なので聞いたことがある人も多いと思います。

Bette Midler – The Rose (ベット・ミドラー – ザ・ローズ)

“Some say love it is a river   That drowns the tender reed”       愛は川だという人がいる 若い芽をのみ込んでしまう川だと

“Some say love it is a razor   That leaves your soul to bleed”      愛は刃物だという人がいる 魂から血を奪い去る刃物だと

“Some say love it is a hunger   An endless aching need”
愛は飢えだという人がいる 満たされることがない渇望だと

“I say love it is a flower   And you its only seed”
私は愛は花だと思う そしてキミはその唯一の種だ

“It’s the heart afraid of breakin’   That never learns to dance”
破れることを恐れる心に 踊りなど身に付きはしない

“It’s the dream afraid of wakin’   That never takes the chance”
目覚めることを恐れる夢に チャンスなど掴めはしない

“It’s the one who won’t be taken   Who cannot seem to give”
誰も受け入れることができない者に 与える喜びを知ることはない

“And the soul afraid of dyin’   That never learns to live”
そして 死ぬことを恐れる生命に 生きることの意味を学べない

“When the night has been too lonely   And the road has been too long”
あまりに孤独で夜が寂しいとき そして、あまりにも長い道のりだと感じたとき

“And you think that love is only   For the lucky and the strong”
そして、愛は幸運で強い人だけしか 得られない思ったとき

“Just remember in the winter   Far beneath the bitter snows”
少し思い出してほしい 厳しい冬の 深い雪の下には

“Lies the seed that with the sun’s love in the spring becomes the rose”
太陽の愛を浴びるための種があり 春にはバラの花を咲かせるということを…

愛すること

人を愛することができないという人がいます。それはなぜでしょうか? たぶんそれは愛について知らないせいでしょう。

「恋」と「愛」は別物だと言われています。恋とは自分勝手なもので、相手に求めるものを要求して、自分の欲望を満たそうとするものです。

もっと愛して欲しい、もっと一緒にいて欲しい、もっと連絡して欲しい、もっと…欲しいというものが恋です。そして、自分の要求が通らないと怒り、反発するので、関係は壊れるものです。

それに対して愛とは、「この人を幸せにすることが自分の幸せである」というように、無私の心で自分よりもまず相手のことを考えることです。

愛についてもっとも身近なものが、親が子に与える愛でしょう。親はたとえ子供に憎まれようとも、子供のために考え、尽くし、見守り、助言をする。愛とは要求するものでなく、無償に与えるものです。だから、愛は壊れないものなのです。

愛がもし壊れるものだと考えてる人がいるのなら、それは相手のことを愛してはいないのでしょう。つまり、言葉は「愛している」と言っても、心は「恋をしている」のでしょう。

なので、人を愛することができない人は、人を愛そうとしていない人なのです。

愛されること

愛されたいと願っているのに、人に愛してもらえないという人がいます。このような人は自分だけ何かを受け取り、他人には何も与えないという人です。

なぜなら、他人に何も与えず、他人から受け取ってばかりの人に、何かを与えようとするする人はまずいないからです。これは親と子の関係でも同じで、親は子へ愛情を注ぎ、子は親へ癒しと満足感、幸せを与えているのです。

なので、あなたがお金を得たいなら、他人が求める労働力や知恵を与えなければいけません。人のためになることを行うことで、対価を得るのです。

逆に他人が得たくないものを与えることで、自分に同じものが帰ってきます。例えば、相手に攻撃したら、相手もあなたを攻撃します。怒りには怒りを、苦しみには苦しみを、悲しみには悲しみが、同じだけかそれ以上になってあなたに返ってくるのです。

古代の哲学者であるセネカは愛についてこんな言葉を残しています。

もし君が人に愛されようと思うなら、まず君が人を愛さなければならない。

                    ルキウス・アンナエウス・セネカ

愛を得たいなら、愛を与えなさい。そうすれば、相手は愛を感じ、あなたに愛を返してくれるでしょう。

まとめ

ガラにもなく、愛について考えてみました。

私は結婚もしていないし、子供もいないので、本当の意味での愛を知らないかもしれません。皆さんが考える愛とはどんなものでしょうか?

この記事を読んでいるあなたは、愛を誰かに与えているでしょうか?

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