会話が続かない人は、まず質問上手に話を引き出すコツを知ろう!

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質問することは、相手への興味や関心があることを示すことであり、質問された側は嬉しいと感じます。なので、質問上手な人は、相手と仲良くなることも上手です。

もし、自分が口下手・話下手で「面白い話をして相手を楽しませることができない」と思っているのなら、質問上手になって、相手に話させることで楽しんでもらうことを考えてみましょう。

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「質問上手」=「話させ上手」

誰でも自分が興味・関心を持っていることを相手に教えて、一緒に楽しみたい、情報を共有したいなどの欲求はあると思います。

そして、自分が話したいことを的確に読み取って質問してくれる人とは、話しやすく感じて、すぐに仲良くなるでしょう。

つまり、質問上手な人は、相手が話したいという欲求を満たすことがうまい人だと言えます。

では、相手が話しやすい質問とはどんなものでしょうか? その具体的な方法を以下で紹介していいきます。

オープンクエッションで質問する

オープンクエッションとは、「はい・いいえ」で答えることができない質問方法のことを言います。

質問をするときは、オープンクエッションを使うことで、「はい・いいえ」で会話が終了することがなく、何かしらの情報が手に入り、次の会話の糸口が見つかります。

例えば、「スポーツは好きですか?」は「好き・嫌い」どちらかの返答となり、会話がストップするので、また違う質問を考えないといけません。

これをオープンクエッションにして「部活動は何をしてましたか?」と質問すると、仮に「野球部でした。」と返答があった場合は、野球部での苦労話し、楽しかったこと、嬉しかったこと、知識があれば高校野球、プロ野球など会話を発展させることができます。

オープンクエッションでの質問は「5W1H」を使うと簡単

オープンクエッションは「5W1H」を使うことで簡単に質問を考えることができます。

5W1Hとは、「what(何を、どんな)、why(なぜ、どうして)、who(誰と)、when(いつ)、where(どこで)、how(どうやって)」です。

質問しても会話が広がらないという人は「5W1H」を使うと、会話の糸口が見つかるだけでなく、質問の返答で疑問点があった場合に内容を深く掘り下げることも簡単にできるので、「5W1H」を使って質問してみてください。

質問によって共通の話題を見つける

会話で重要なことは、自分はもちろんのこと、相手も同じように会話を楽しんでいるかどうかです。

そのため、相手の表情やしぐさを注意深く観察して、相手が興味・関心がなさそうなら、違う質問をして新しい話題に移りましょう。

逆に相手が興味・関心がありそうなら、より具体的に質問していき、話題を深く掘り下げていきます。

このように、話題を変えていき、お互いが楽しめる共通の話題を見つけることができれば、相手との距離も近くなります。

キーワードから関連項目を想像して質問を選ぶ

話題を振るために質問したときに、具体的なキーワードが出てくると思いますが、キーワードに近いワードについても質問することで、話題を広げることができます。

例えば「休日は何をして過ごしてますか?」というオープンクエッションをした場合、「釣りをしています。」という、返答があったとします。

最初は「釣り」というキーワードについて掘り下げて会話をします。

そして、ひと通り会話をしたあと違う質問をするときに、まったく新しい質問をするのではなく、キーワードにちなんだ関連項目をもとに、相手が好きそうな話題を質問します。

具体的には、キーワードが「釣り」だと、関連項目としてアウトドア系(キャンプ、登山)、魚料理など話題が見つかり、相手が興味・関心が高い可能性があります。

そうすると「キャンプやったことないけど、キャンプしながら釣りしたいよね」なんて、肯定的な意見を言われる可能性が高く、一緒にキャンプに出かけることもあるでしょう。

相づちは「同じテンション」と「共感」が大事

相手が質問に対して返答しているときに、聞き手がテンションの低い「ふ〜ん…」「へぇ〜…」といった相づちやリアクションだと、相手は会話をしたくなくなりますし、何よりも失礼です。

だからと言って、オーバーリアクションをとるとワザとらしくなります。なので、一番なのは話し手のテンションに合わせた相づちを打つようにすると、相手は話しやすく感じます。

また、「わかる〜、わかる〜」「だよね、そうだよね」など、共感した相づちも大事な要素です。自分がせっかく話しているのに、考えや価値観を否定されるような発言をされると、話したくなくなります。

なので、ウソでもいいので、共感することが大事です。仮に意見を求められたら「わかるんだけど、こういう考え方もある」というように、自分には違う考えもあると話せばいいでしょう。

自分が聞きたい方向に質問して会話を誘導しない

相手の興味・関心を無視して、自分の興味・関心を優先した質問を繰り返して会話を進めてしまうことがあります。

そうした自分本位な質問は、相手が話したかった会話とは大きく方向がずれてしまうので、テンションが下がって、場がシラけてしまったり、「この人は話しにくい人だな」と思われてしまいます。

そして、特に異性である男性と女性では興味・関心が異なるので、自分が聞きたい方向へ質問して会話を誘導してしまうことが多発します。

具体的には、女性は「感情優位」に話を進めたがり、男性は事実やデータ、解決案などの「理屈優位」に話を進めるます。

「相手に話しにくい人」と思われないためにも、会話をするときは、自分が聞きたいことを質問するのではなく、相手が話したいことを予測して質問することが重要です。

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失礼になる可能性が高い質問はしない

話題を選ばずにただ闇雲に質問して会話を楽しんでいる人は、質問上手とは言えません。

話題の中には相手に質問すると失礼になったり、傷つける可能性があるものもあるので、そういった質問はしないようにしましょう。

例えば、一般的に女性がNGとする質問は「年齢・スリーサイズ・経験人数」があるようですが、わざわざ地雷を踏むような質問はしないことです。ただし、相手からデリケートな話題を降ってきた場合は、聞いても大丈夫でしょう。

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