語彙が増える・読解力を鍛えるだけじゃない!?読書をする6つのメリット

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普段読書する習慣がない人は、読書の何が良いのか理解できない人も多いと思います。

読書のメリットは語彙が増える、読解力が鍛えられると聞きますが、それだけじゃなく人間の寿命にも関係していることもあり、いろんなメリットが存在します。

今回は読書をする6つのメリットを紹介していきます。この機会にまず好きな本を手にとって読書を始めてみましょう。

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読書のメリット1.先人の知恵や経験を学び問題解決力が高まる

現代はネットが普及して情報の移り変わりが早いので、社会の動きも昔と比べて早くなりました。

そんな変化の激しい社会に対応していくには、どうでもいいことにつまづいていて時間を取られるよりは、事前に問題解決方法を学んでシミュレートできていた方が迅速に対応できます。

私が思う読書で得られる最も大きいメリットは、先人の知恵や経験を学べることにあります。

「人生にはどんな落とし穴があるか?」「どんな問題を抱えてしまうか?」事前に学んでおけば、問題を避けることもできますし、問題解決方法を知っていれば想定内の出来事として冷静に対処できます。

また、専門書を読むと問題に対して自分の考えとは違った視点でものごとを考えたり、一つのことでもいろんな解決方法があることを学べ、問題を多角的に考える癖や問題を分析する能力も高まります。

本は最も優れた先生であり、読書によって苦しい人生で待っている仕事や人間関係など、ありとあらゆる問題解決力を身につけることができます。

読書のメリット2.想像力が豊かになりアイデアが出やすくなる

想像力を働かせて何かひらめいたり、新しいアイデアを出すには、多種多様な知識を複雑に関連させることが重要になります。

その点で読書をすると幅広い知識や体験を学ぶことができるので、ひらめきやアイデアが出やすくなります。

また、空想世界にしかない設定や世界観に触れることで、現実に存在しないものもをイメージすることで、現実に縛られない着想を得ることができます。

将来的に人工知能が発達によって単純作業をする仕事はなくなり、創造的な仕事が重宝されるようになるため、読書を通して想像力豊かになる必要があります。

【関連】10年後に人工知能(AI)やロボットで「なくなる仕事・なくなる職業」とは?

【関連】想像力を発揮するために必要な2つの要素とは?

読書のメリット3.伝える力と理解力が付きコミュニケーション力が向上する

読書は自身の表現の幅を広げてくれるというのも魅力の一つです。

やはり、読書家と読書を全くしない人では表現力に大きな差があり、読書家は触れる言葉が多いだけあって、ボキャブラリーの豊富さや言葉の言い回しなどの表現力に違いが出ます。

コミュニケーションする時、専門家のように専門用語を並べ立てたり、理解しにくい横文字を多用する人がいます。

相手に伝えたいことがある時はその人に理解しやすい言葉や表現を使うべきですし、相手の言わんとしていることを瞬時に理解できることも大事です。

会話でも、文章でも、コミュニケーションの基本は「伝える力」と「理解力」です。読書によって「伝える力」と「理解力」が鍛えられて、コミュニケーション力が高まります。

読書のメリット4.複数の価値観に触れて良好な人間関係を築ける

小説などを読むと、優しい人、正義感のある人、情熱的な人、冷静な人、犯罪者の被害者や加害者など、いろんな性格の登場人物に出会います。

読書をすると登場人物の背景を知ることができ、間接的にいろんな人の価値観や考え方に触れることができます。

良好な人間関係を築くのに大切なことは、相手の価値観や考え方を否定せずに受け入れることだと思うので、読書で相手の価値観を受け入れやすくなり、気持ちを察して優しい対応ができるようになります。

また、読書は幅広い知識を得ることができます。幅広い知識があれば相手が好みそうな話題を提供できたり、いろんな話題に入っていけるようになり、交流を深めることができます。

なので、読書で多くの人たちと交流できて、良好な人間関係を築くことができるようになります。

読書のメリット5.ストレスが軽減する

読書はストレスになると考える人もいると思いますが、実はそうでもなくむしろ逆のようです。

サセックス大学の研究で「6分間読書するだけで、ストレスが3分の2以上軽減され、読書:68%、音楽鑑賞:61%、コーヒーを飲む:54%、散歩:42%ストレスが解消される」ことが分かりました。

また、読書は仕事や勉強とは違う脳領域を使うため、休憩中でも脳をパワーダウンさせることがないため、再び仕事や勉強を再開した時でも集中力が高まりやすいです。

なので、仕事や勉強で元気がなくなり、集中力が散漫になって気持ちをリフレッシュしたい時も読書は効果的です。

ストレス解消で暴飲暴食したり他人に当たる破壊的な方法を取るよりも、読書でストレス解消した方が建設的で人生を豊かにしてくれます。

読書のメリット6.脳機能向上や認知症予防になる

学力が高い子供は読書好きな子が多く、勉強が苦手な子は読書嫌いが多いそうです。

読書好きな子が頭が良くなるのは、読書によって好奇心によって学習意欲が刺激されて、論理的思考力や記憶力、コミュニケーション力が高まり、地頭が良い子供に育つそうです。

また、カリフォルニア大学バークレー校の研究によると、子どものころからの読書習慣は、アルツハイマー病の原因とされる脳内のベータアミロイドの形成を阻害してくれることが分かりました。

他にも読書によって寿命が約2年伸びる効果があるという研究結果もあり、読書は健康を維持する上でも効果があるようです。

つまり、子供の頃から読書を習慣化することは、人生全体を通しても私たちをあらゆる面で豊かにしてくれます。

【関連】読書は収入や学力にプラス効果!子供に読書習慣を身に付けさせる方法

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