自信がある人と自信が持てない人って何が違うの? 4つの自己評価タイプの特徴

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自信満々で、何にでも積極的にチャレンジできる人もいれば、逆に自信が持てずに臆病になってしまい何にでも消極的になる人もいます。この違いは自己評価に関係しています。

自分のことをどう見ているか、価値がある人間なのか、自分自身に対する評価のことを自己評価と言います。この自己評価の違いによって自信が持てたり持てなかったり、自分のことが好きになったり、嫌いになったりします。

そして、自己評価はパーソナリティ性格特性である、外向性と神経質傾向の影響を受けています。そこから自己評価が「高いと低い」、「安定と不安定」の軸を持ち、4つのタイプに分けることができます。

今回はその4つのタイプの特徴について紹介していこうと思います。

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自己評価が高く安定している人

自己評価が高く安定している人は、パーソナリティの性格特性で言いかえると、外向性が高く、情緒が安定している人です。

このタイプの人は、このタイプの人はポジティブになりやすく、ネガティブになりにくい人です。情緒が安定しているので、自己評価を維持するのにエネルギーを必要とせず、失敗や批判を冷静に受けとめて、自分を正当化して保身をはかるためもエネルギーを必要としません。

自分のことを肯定的にとらえて、傷つきにくい人ので、めったなことでは、自信を失うことがなく、自信にあふれています。失敗を恐れずに積極的にあらゆることにチャレンジャしていきます。

しかしその反面デメリットもあります。情緒が安定してネガティブになりにくいので、危機感がなく警戒心も小さくなるので、思わぬ失敗をしてしまいます。

また失敗に強く、気にしないのは、失敗を自分のせいではないと考えるためです。なので、失敗を改善しようとする気がありません。自身過剰になりやすく、他人を見くびり、周りの忠告にも耳を貸しません。

自己評価が高く不安定な人

自己評価が高く不安定な人は、パーソナリティの性格特性では、外向性が高く、情緒不安定な人と言えます。

このタイプの人は、ポジティブになりやすく、ネガティブにもなりやすい人で、感情のふき沈みがが激しい人です。普段は自身があり、積極的に行動できますが、傷つきやすい人でもあります。

失敗や他人の批判に激しく反応して恐れるので、日常で人と競争したり、自分に不利な状況では、一時的に自己評価が変化して、著しく低下してしまうことがあります。

そのため、他人の影響を受けたくないので、自分がその環境を支配して思い通りにならないと安心できません。そうでないと、ネガティブにさせるできごとをコントロールできないからです。

そして、自分が本当は自信がない人なんだと悟られないように、自分を大きく見せようと業績やステータスなどを自慢したりします。

自己評価が低く安定している人

自己評価が低く安定している人は、パーソナリティの性格特性では、内向的で情緒が安定している人です。

このタイプの人は、ポジティブになりにくく、ネガティブにもなりにくい人です。なので、状況に左右されない人で、めったに感情的に怒ったり、熱心さや興奮することがない、何かと控えめな人です。

不満や喜びなど感情の起伏があまりないせいか、自己評価を高める努力をしない人です。現状を受け入れており、成功しようと努力したり、悪い状況を改善しようせず、低いレベルを甘受して何かとあきらめが肝心という考えを持っています。

自己評価が低く不安定な人

自己評価が低く不安定な人は、パーソナリティの性格特性では、内向的で情緒不安定な人です。

このタイプの人は、ポジティブになりにくく、ネガティブになりやすい人です。ネガティブ感情を多く経験してなかなか積極的になれない人ですが、問題に対処しようと考えるので、自己評価を高めるために努力する傾向にあります。

自信を持ちたいと思っているけど、失敗や批判を気にしてしまうので、不安や恐怖心を持つことも多いため、それが原因で自信を持てないで悩んでいる人です。

他人から褒められたり、認めてもらえると嬉しくてたまらない人です。でも、感情をあまり表現しない人なので、外から見ても嬉しそうには見えないかもしれません。

まとめ

性格に関する記事にも書いたと思いますが、性格には優劣がなく、自分の性格にあった環境を見つけそこで活動すれば、うまく環境に適応できて活躍することができます。

自己評価に関しても性格と同じように、タイプごとの優劣はありません。そうはいっても、自己評価が高く安定している人のように、自分に自信を持って、イキイキとした生活したいものです。

そのためには、自己評価を変えていかなければいけません。次回からはそのへんのことを紹介できたらなと思います。

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