【心理学者が伝授】カップルが恋愛を長続きさせるための6つの条件

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交際をし始めた頃は、ドキドキして二人でいることが楽しいと感じて、相手に欠点があっても気にしない心の余裕がありました。しかし、交際が長くなるにつれて、新鮮さが薄なわれて、ドキドキ感がなくなり、二人でいてもつまらないと思うことも多くなります。

そして、相手のちょっとしたことが気になりだして、物事の考え方や価値観が違いや、相手が身勝手だと考えてしまいケンカするようになります。

恋愛が長続きしないのは、お互いが恋愛が上手くいかないのは、相手が悪いとなすりつけ合うことやお互いの意思疎通が上手くいかず、話し合いをしないまま問題を放置することが原因です。

恋愛は二人だけのものです。なので、どちらかが悪いということでなく、お互いに原因があり、二人の関係性の築き方に原因があります。

そこで、今回は心理学者が教える交際が長く続けるには、どういう関係性を築くといいかということを6つ紹介していきます。

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相手に理想を押し付けない

女性も男性も自分の理想の彼女、理想の彼氏を求めています。そして、理想を求めるあまりに、条件を並び立てていき、異性を振るいにかけます。

条件で相手を見ると、相手のここがダメだ、ここが気に入れないと、相手の至らない点ばかりに目が行くようになり、気になって仕方なくなるでしょう。

そして、我慢の限界できなくなると、相手を否定したり、批判したりするようになり、いずれお互いが嫌いになってしまい別れてしまいます。

こうならないためには、「人間は誰一人として完璧な人はこの世にいない」「欠点があるのは当たり前だ」と思い、相手の至らない点を強く意識しないようにして、「ありのままの相手を好きになること」を心がけることが大事です。

それでも相手の欠点が気になるのなら、我慢して相手を嫌いになるよりは、二人で冷静に話し合って改善して行くようにしましょう。

話し合いの時は、決して相手を責めたり、感情的になってはいけません。私はあなたのこういう行動で、すごく不安になる、すごく悲しくなる、すごく辛くなると伝えて、できればこうしてくれると嬉しいと伝えるようにしましょう。

相手や二人で喜べることを考える

人間は利己的な生き物なので、自分の利益を考えて行動することは当然のことなのです。しかし、人間関係では、自己中心的に行動してしまうとうまくいきません。自分が損して、相手に利益を与えることが必要になってきます。

恋愛も自分のことばかり優先する人は、いくらその人が好きでも、気持ちは長続きせず、別れてしまいます。なので、二人で一緒にいる時は、「お互いが相手を喜ばせること」を考えるようにしましょう。

また、「相手を喜ばせるだけでなく、二人で喜べることをする」とより一層、二人の仲が深まります。

心理学では、お互いに類似性があることで、仲が深まるので、共通の趣味など一緒に何かをすることを見つけるといいでしょう。

ありのままの自分を出す

誰でも好きな人ができたら、相手によく見られたいと思い、自分をよく見せるために、女性は可愛い仕草をしてみたり、男性は自分を大きく見せようとするものです。

本当の自分を出して、「相手に嫌われるかもしれない!」と恐れてしまうことはわかりますが、ずっと対面を装って、本当の自分を押さえつけていると、交際期間が長くなるにつれて、我慢の限界に来てしまい、恋愛に疲れてしまします。

相手と長付き合って結婚することまで考えると、一生自分を偽ることなんて不可能なので、勇気を出して「ありのままの自分を出して、好きになってもらう」ようにしましょう。

ここで、勘違いしないほうがいいのは、ありのままの自分を出していいとは言っても、わがままを言って相手を困らせたり、だらしない自分を見せて相手を幻滅させたりと、両親や親友と同じように接することは避けた方がいいでしょう。

あくまで、自然体の自分を知ってもらい、相手に自分のことを深く理解してもらうことが重要です。そして、他人を困らせる自分の欠点は、改善していかなければいけません。

精神的な支えになる

仕事の悩み、友達とのケンカなど、人生ではうまくいかないことが多くあります。そんな失敗で、過度にネガティブ思考になって、自分に自信が持てなくなり、自分を責めることもあるでしょう。

そんな時に「あなたならやれる!」「頑張ろう!」と勇気づけてくれて、精神的な支えになってくれると嬉しいものです。

また、自分にはない見方や価値観で助言をしてくれたり、自分ではわからない長所や短所、強みなどを指摘してもらうことで、問題をうまく解決できたり、新しい自分に出会うこともあります。

自分のことをよく見て理解してくれて、精神的に支えてくれる。そんな相手を裏切ったり、手放そうと思う人はいないでしょう。

逆に相手に恥をかかせたり、行動を制限するように命令したり、冗談でも相手をバカにするなど、相手を傷つけて自信を失わせるような人は、一緒に居たいとは思いません。

二人の将来を考える

恋愛での最終的な目的は、結婚をして子供を産み育てて幸せに暮らすことです。特に女性は子供を産める期間に限りがあるので、結婚と出産の願望がとても強いと思います。

なので、どんなに好きでも男性でも、収入が不安定な人、将来のことを話さず、なにも考えない人に強い不安感を感じるかもしれません。

男性も結婚して子供を育てるなら、安定した収入と責任感が求められます。なので、そのことが原因で自分に自信がない人は、将来の話をされることに不安や嫌悪感を感じる人もいるでしょう。

もしも相手と長く付き合って結婚を考えているなら(特に男性側は)、将来の話をするようにしてしましょう。恋愛を始めた頃は、「次のデートはどうする?」「夢は?」ということを話したり、結婚をお互いに考えているのなら、「子供はどのくらい欲しい?」「どんな家に住みたい?」など、将来の計画を立てるのもいいでしょう。

でも、どちらか一方だけが盛り上がっているのなら、その話はしないほうがいいです。特に女性が男性に求めることが多いと思いますが、男性が乗り気でない場合は、自分に自信がないか、遊びで付き合っているかのどちらかだと思います。

前者の場合は、女性側が男性に精神的なサポートをしてあげて、自信を持ってもらうように努めるといいでしょう。後者の場合は別れましょう。

ドキドキから安心感と信頼感へ変わる

恋愛し始めて最初の頃は、ドキドキ、ワクワクして、何をするにも楽しく感じます。しかし、交際が長くなるにつれて、興奮や高揚感は必ず無くなります。

これは科学的に証明されていますが、人が恋愛をしている時に、ドキドキすることや、活動的になったり、やる気がみなぎったり、好奇心が旺盛になったりすることがあります。

これは、脳の神経伝達物質ドーパミンが大量に放出されることで、このような変化が起きるのですが、このドーパミンが大量に放出されるのは、「平均3年間」まで(個人差がある)だそうです。なので、離婚が多い期間は3年だと言われています。

なので、ドキドキワクワクしなくなったから、もう相手のことが好きじゃないんだと勘違いして、別れたほうがいいなんて思うのは誤りです。これは必然なことで、むしろこれだけの長い期間お互い付き合えたことを喜ぶべきでしょう。

また、ドーパミンの作用がなくなることで、始めて相手を冷静に見ることができるようになります。そして、本当に相手が良い人で、「安心感が持てる人」「信頼できるパートナーだ」と思えるのなら、その人は最高のパートナーだと思います。

まとめ

今回の記事を簡単にまとめると、恋愛を長続きするには、「お互いが思いやりを持って接し、お互いが信頼しあい、お互いがありのままに楽しく過ごしていくこと」のようです。

これを実現するには、相手に評価されたい、自分を肯定して欲しい、相手を思い通りにしたいなど、相手に「たくさんを求める」子供のような恋愛を卒業して、相手に「相互に与え合う」大人の恋愛をするようにしなければいけません。

自分の恋愛スタイルが、6つの条件に当てはまっているか考えて、ダメなところを改善していくと、きっと良い関係性が築けるのではないかと思います。

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