子供の習い事はピアノがおすすめ!!東大生にピアノ経験者が多い理由

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子供に習い事をさせたいけど何を習わせたらいいか迷いますよね。お金を出して習い事をさせるとしたら、どうせなら子供の人生にとって大きなプラスにしたいものです。

そんな親御さんにおすすめしたい子供の習い事は「ピアノ」で、脳科学者はピアノが脳機能を高める効果があると認めています。

では、具体的にピアノを習うことで子供の人生にとってどんなプラス効果があるのか紹介していきます。

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東大生の56.4%がピアノを習っていた!!

一般家庭20代までの男女1155人に対してニッセイが行った「子どもの頃に通っていた習い事」のアンケートで結果では、昔から人気で定番の習い事ばかりでした。

  1. 水泳 42.9%
  2. 書道 32.3%
  3. 学習塾 30.5%
  4. 音楽教室 26.1%
  5. 英会話 15.3%

このアンケートに対して、東大家庭教師友の会が東大生202人に対して「学習塾以外の過去にしていた習い事」では、東大生は一般家庭の「音楽教室(ピアノを含む)」の習い事と比較すると2倍以上でした。

  1. 水泳 65.8%
  2. ピアノ 56.4%
  3. 英会話 32.2%
  4. 習字 25.7%
  5. サッカー 19.3%

さらに、東京大学新聞社が現役東大生・東大院生360人に対して「小学生時代にしていた習い事」に関する独自のアンケート調査でもほぼ同じような結果でした。

一般的な家庭で何かしらの楽器を習う子供の割合は約4人に1人で、少なくともこの20年間くらいは変わらない傾向です。

しかし、ピアノ以外のバイオリンやエレクトーンなどの「音楽教室」の習い事も加えると6割を超える東大生が楽器を習った経験があるようで、知能と楽器演奏(特にピアノ)には強い関係性があると脳科学的にも考えられています。

ピアノはHQ(人間性知能)を向上させる

脳科学的に人間が夢を叶えるために努力したり人生を豊かに暮らすには、IQ(一般的知能)よりもHQ(人間性知能)という知能が重要であると証明されています。

HQ(人間性知能)とは前頭前野が担う主要な脳領域から導いた知能のことで、HQの中心的な脳機能をワーキングメモリと言います。

HQの向上により夢の実現、社会的成功、社会性の向上(良好な人間関係や恋愛、結婚生活)、運動能力や器用さ、言語能力、問題解決能力、創造性、IQの向上などの効果があります。

世の中には学習塾、英会話、習字、スポーツ系などの習い事がありますが、ほとんどの習い事はHQを成長させることができませんが、ピアノだけが突出してHQを高める効果があると証明されています。

(※ピアノほどの効果はありませんが「サッカー」と「そろばん」もHQを高める効果あり)

ピアノがHQを高める理由は、楽譜を一時的に記憶しながら先読みをしながら、両手を同じように使いますが弾き方が異なる点で非常に高度なことをしているので脳に強い負荷がかかり、ピアノを弾いているだけで自然に脳機能が高まるとか。

ピアノは脳構造を変えて地頭を良くする

ピアノはHQ(人間性知能)を向上させるだけでなく、脳構造も変えてしまうことも証明されています。

具体的には、ピアノのレッスンを続けることで、左脳と右脳をつなぐ脳梁が太くなるので、いろんなことを並行して行うことができるマルチタスク能力が高まり、左脳と右脳のバランスも良くなります。

また、小脳や海馬も発達するので、運動機能が高まりスポーツが上手くなったり、記憶力アップで学力向上に効果があります。

つまり、東大生がピアノの経験者が多いのは、習い事でピアノを弾くことでHQ(人間性知能)が自然に高められて、さらに脳構造もポジティブな変化があるので、学習に大きなプラス効果があったからだと考えられます。

目標や夢のために努力する

(主観的に)人生を豊かで幸せにするには「夢を持って主体的に努力する」ことが重要です。

しかし、大人になって「自分が本当に何をやりたいのか」「どんな仕事をしたいのか」と、ハッキリとした目標や夢もない人の方が多いのではないかと思います。

ピアノは「夢を持って主体的に努力する」ことにもプラスに働くことがわかっています。

先ほどピアノは脳構造を変えてマルチタスク能力を高めると書きましたが、そのマルチタスク能力に関係している脳部位は、前頭前野の中の10野(前頭極)と呼ばれる部分で、ピアノは10野を積極的に使います。

その10野(前頭極)は同時に未来志向的行動力のベースとなる「未来記憶」に最も深く関係する脳部位でもあります。

未来志向的行動力とは目標や夢に向かって適切な行動する能力のことです。

未来志向的行動力が高い人は、目標や夢に向かって主体的に努力したり、勉強したり、誘惑に負けずに自制心を働かすことができる人で、ピアノは未来志向的行動力を高める効果があります。

逆に未来志向的行動力がない人は、周りの環境に依存して、周りはやっているからと他人に流される人間になったり、指示待ち人間で主体性がない人間となります。

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